いとうのラグビー観戦記

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ラグビー観戦:筑波大学 vs 東海大学 全国大学選手権 準決勝

17-16の逆転勝利で筑波が決勝に進出。最後の10分までは完全に負けたと思っていたが、東海の足が止まった時間帯で、うまく繋げて逆転してくれた。

セットプレイとFWの近場で勝負して、無理せずDGで三点を積み重ねる、という東海の戦術はハマっていたように思う。セットプレイで絡めるから、接点でも反則気味で思い切りいけるし、特に4番5番のリーチの長さはイヤなものだった。藤田もタックルがいい。

筑波はスクラムで負けて、ターンオーバーもされまくって、BKもうまく機能しなくて、ボールロスト多くて、これが負け試合という内容だった。最後の5分、東海の圧力が甘くなったところで息を吹き返して逆転できたが、この内容だったら、決勝はまず勝てないだろうね。。試合開始からあのテンポでやれれば可能性あるけれど。SH、好きな選手だが、このくらいのレベルだとどうしても見劣りする。タックルはいいんだけど。

決勝の相手は帝京大学。準決勝の試合を見る限り、スクラムは東海ほどではないのかもしれない。それでも劣勢には違いないが。怪我人が間に合えばいいけど、多分厳しいんだろうな。あと一試合がんばれ、筑波。