ラグビー観戦:筑波大学 vs 慶応大学(2014年 関東大学対抗戦 第五節)の観戦記
試合を見てすぐにレビューしないと、内容忘れるどころか、モチベーションも低くなるので、今後は当日翌日に書こう、そうしよう。
前半筑波の両WTBが前半途中に怪我で欠場。その影響もあるかもしれないが、勝てると思わせる時間帯はなかったように思う。逆に慶応は、石橋や木原を中心にゲインしてリズムのよいラグビーを展開していた。廣川も思い切りのよいタックルをしていて好印象。ただ、某選手のマナーが悪かったのは残念。
復調するかなぁ筑波。帝京とか他大学みたいに食事から管理しないと、怪我人が他所より多いのは仕方ないのかもしれない。前にも書いたけれど、選手権でぜひリベンジを。